愛隣チャペルキリスト教会は、次世代育成のミニストリーに重点を置き、MEBIG(メビック)という独自のプログラムをもって礼拝をしています。
先代・内越言平(ごんべい)が北海道・札幌(東札幌地区)に小さな教会を建てたところからスタート。
その後、拠点を札幌の北郷地区に移して、30年以上働きを続けてきました。
そして2018年に札幌のベットタウンと呼ばれる江別市に新会堂を献堂しました。
現在7つの会堂(バス停も含め・・・)を持ち、全年齢向けの礼拝のほかに幼稚科・小学科・中高科のためのそれぞれの礼拝を行っています。

※なお、当教会は聖書を土台とした正統的なプロテスタントの教会です。ものみの塔、統一教会、エホバの証人とは一切関係ありません。もしも当教会に対する不安などありましたら、専門の機関や大学などにお問い合わせください。


【主任牧師紹介】

     内越努(うちこし つよし) 1972年2月11日生

1994年 北星学園大学・文学部社会福祉学科卒業
1998年 AZUSA PACIFIC UNIVERSITY C.P.
      Haggard Graduate School of Theology
      Master of Arts of Pastoral Studies 卒業
      愛隣チャペルキリスト教会 牧師に就任
2002年 素敵な奥さん・麻美子と結婚
2010年 愛隣チャペルキリスト教会主任牧師に就任
2012年 MEBIGセミナー代表に就任
2018年 新会堂へ(札幌北郷地区から江別市に教会を移転)

           ※他の牧師・スタッフ等についてはこちら


Q:何を着ていけばよいのですか?

A:服装はどんなものでも構いません。あえて正装する必要はありませんが、 まわりの方が不快にならない格好であればオッケーです。 ただ、毎日のMEBIGやスペシャルMEBIG(小学生向け)では、動き回りやすい格好が良いでしょう。


Q:礼拝では、どんなことをするのですか?

A:『お祈り』『賛美』『メッセージ』などが行われます。 礼拝は、神様と自分との対話です。私たちの教会では、楽しく礼拝することをモットーとしていますので、 ちょっとの勇気と参加意識があれば必ず楽しんで時間を過ごすことが出来ると思います。


Q:お布施(献金)はどうしたらよいですか?

A:献金は、教会の会員のためのものです。 「神様への感謝の気持ち」でするものですから、強制ではありません。 ご覧になってくださっていて構いません。 献金の時間は礼拝の中で持たれ、クリスチャンは礼拝堂の前まで行って献げます。


Q:どんな人が来ていますか?

A:小さなお友達からお年寄りまで。 社長さんから職を探している方、元気の良い方から静かな方、 主婦の方も独身の方もいます。あ・・・全員、美男美女なはずです。